甘い毎日を作り出せるようなチョコレート工場でいられますように
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Posted by ruca
 
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長い旅
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【父と過ごせる時間に期限がつきました。

今できること、今してあげられること、今したいこと
沢山しないと。

その時が来たならば長い旅に出たんだと思おう】



そうブログに書いてから約2年

年明けに父が旅立ちました。



覚悟はしてはいたのに

何故だかまだまだ生きる気がしていました。


最後までとても立派で偉大な父でした

最後の言葉は

『みんなどうもありがとう。ママをよろしく』

息をひきとる10分前の言葉でした。


やっと痛みと苦しみから解放されたのかと

お疲れ様って気持ちでいっぱいに。


お葬式もたまたま私が生まれたゆかりの地で行われ

私の知り合いに執り行っていただきました



しばらく何もしたくなくて つまらなくて

塞ぎこむ事が多かった数ヶ月でした。


人は死ぬのにどうして生まれてくるのかな?

この世に生まれた瞬間から いつ訪れるともしれない死に向かって。

ならば人は何の為に生きるのかな?


死んだ人の人生は誰かの記憶の中に残って

過ぎ行く日々の中でどんどん忘れ去られていくのかな。


そんな会話を何度となくしました。




四十九日を過ぎてからの方がさみしくて

パパ曰く

四季があるから それぞれの季節が来る度に

色んなことを思い出すだろうし

しばらくはねって。



思っていた以上にショックで喪失感も大きくて

人生観が変わるような出来事でした。


自分で思っていたよりもファザコンだったみたいで

↑これには周りも驚いたらしいんだけど、自分でもビックリ(笑)

父はとっても厳格な人だったから

大人になるまで敬語だったし

ホントにこわくてまともに話せなかったの(笑)

いなくなってしまった後は

父との思い出の品とかを探してみたりして


↑上の写真のレコードは私が幼い頃に父がよく歌ってくれた曲

わらべの【もしも明日が...。】


お店もやっていたからレコードは沢山あったけど

この一枚だけ処分せずにもらってきました。



♪今日の日よ さようなら
 夢で逢いましょう
 そして心の窓辺に灯り
 ともしましょう

 今日の日を 想い出に
 そっと残しましょう
 そして心の垣根に花を
 咲かせましょう



私が好きな部分の歌詞



お店と言えば、父と母が結婚して2人ではじめたのは喫茶店。

実家を整理していて出てきた想い出の品


喫茶店1



神田でお店をはじめて

新宿の薬王寺に住んでいたらしく

母にとっては、この頃の思い出が一番強いみたいでね

私が大切にとっておこうと思います。



父と母の交換日記なんかも出てきてね

それも私が大切にしまっておいてます ムフッふっ





カルアが長い旅に出てしまった時もそうだったけど

やっぱり解決してくれるのは時間しかないんだって思いました。


この先も大切な人やワンをなくして

悲しい思いをいっぱいするかもしれない

でも。自分のその日がくるまで

色んな経験をしながら 自分らしく生きていきたいな。



CF.jpg



愛するものたちに囲まれながら





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Posted by ruca
 
[Sweet days to make it in a factory
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